私が住んでいる長野県は青森県に次いでりんごの生産量が多い県。
日常の生活圏にもりんご畑が多くある。

そして今、りんご園のりんごの花が満開。

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中央部分がわずかにピンクで回りが白い可憐なりんごの花は、昔から歌にもよく歌われていた。
「赤いりんごに唇寄せて~」とか、
「り~んごの花ほころび・・・」とか。

りんごの花が出てくる歌の中で私が好きなのは「村下孝蔵」の「踊り子」。
「答えを出さずに~、い~つまでも、暮らせない~」と言う歌いだしのアレ。
「どこかに行きたい~、りんごの花が咲いている~、あ~たたかいところなら~、どこへでも行く」と続く哀愁を帯びた美しいメロディーがとても良い。

懐かしいね~。

この人はシンガーソングライターで、この曲をはじめ、大ヒットした「初恋」など、いい歌をたくさん書いて歌っていた。
お惜しむらくは若くして亡くなってしまったと言う事。
健在なら、今頃は数多くのヒット曲を若手に提供していたであろうと思われる。

しかし、りんごの花を見てこんなことを思うのはやはり昭和生まれだね~。

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とは言え、この白い花が一面に咲いている様はきれいだ。
毎年この季節になるとりんごの花を題材にしているが、本当に雪が積もっているように見える。
そう・・・「アップル・スノー」なのだ。